アニメ化をきっかけに国内外で社会現象級の反響を呼び、マンガ大賞や数々の賞を総なめにしている超熱血フィギュアスケート漫画『メダリスト』。
SNSや口コミでは「作者のつるまいかだ先生がヤバすぎる」「表現力が天才の領域」と大絶賛の声が絶えません。
しかし、一体なぜこれほどまでに多くの読者やアニメファンが、つるまいかだ先生の描く世界に魅了され、心を狂わされてしまうのでしょうか?
今回は、つるまいかだ先生が「ヤバい」と称賛される4つの理由を徹底解剖!
作品の裏に隠された圧倒的な努力と熱すぎる情熱の真実に迫ります。
ひと目でわかる!『メダリスト』と作者・つるまいかだ先生の凄さ
まずは、つるまいかだ先生と『メダリスト』という作品が持つ異次元の凄さをスッキリ一覧表でご紹介します。
| 注目ポイント | ここが「ヤバい」! |
| 連載実績 | なんと『メダリスト』が初の連載作品(デビュー作)という衝撃! |
| 作画の破壊力 | 氷上のスピード感、ジャンプの軸、着氷の衝撃を完璧に表現する天才的な画力。 |
| キャラクター描写 | 全員が主人公レベル。「絶対に勝ちたい」という生の執念とエゴの描き込み。 |
| 競技への敬意 | 現役選手や関係者も唸る、フィギュアスケートの技術・採点ルールの圧倒的取材量。 |
『メダリスト』作者:つるまいかだ先生が「ヤバい」と絶賛される4つの理由
それでは、なぜつるまいかだ先生が「天才」「ヤバい」と呼ばれるのか、その理由を4つのポイントに分けて紐解いていきましょう。
① 初連載(デビュー作)とは信じられない「規格外の完成度」
『メダリスト』最大の驚きは、これがつるまいかだ先生にとって「初の連載作品」であるという事実です!
デビュー作にして構図、テンポ、ストーリー展開、コマ割りのすべてが洗練されており、ベテラン作家のような風格すら漂っています。
第1話の段階で読者の心を鷲掴みにした構成力は、まさに漫画界の「怪物」と言わざるを得ません。
② 静止画から「音と風」が聞こえる!凄まじい作画と見開きコマ
フィギュアスケートという「常に動き続ける競技」を漫画で表現するのは至難の業です。
しかし、つるまいかだ先生は、選手たちが描くエッジの軌跡、ジャンプの滞空時間、そして氷を削る音までを圧倒的な作画で完璧に可視化しています。
特にここぞという勝負所で繰り出される「見開きコマ」の破壊力は鳥肌モノで、読者に「スケートリンクの特等席で見ている」ような錯覚を与えます。
③ 「きれいごと」だけじゃない!執念とエゴが激突する心理描写
本作は単なる「爽やかなスポーツ漫画」にとどまりません。
夢を諦めきれなかった大人(司)と、自分の才能と人生を賭けて氷上に立つ少女(いのり)。そしてライバルたち──。
全員が泥臭く「勝者になりたい」「自分のすべてを証明したい」という強烈なエゴを剥き出しにして戦います。
人間の生々しい執念や挫折、そこから立ち上がる美しさを誤魔化さずに描き切るからこそ、大人読者の胸に刺さるのです。
④ フィギュアスケートへの圧倒的なリスペクトと徹底した取材量
ジャンプの種類や難易度の解説はもちろん、点数計算のロジック、選手の衣装、指導者の葛藤、果てはリンクの氷質まで、作品の隅々にまでフィギュアスケートという競技への深い愛と取材成果が詰め込まれています。
何とも驚くことに、つるまいかだ先生はフィギュアスケート経験者なのかと思いきや、作品を描く前まで未経験者で、全くの素人だったとのこと。
いかに取材を重ねて作品を創りあげているか。。。!!それどころか実際に、取材だけではなく、フィギュアスケートを習ったそうですよ。
こうした熱量が作品から伝わってきますよね。
実際の競技関係者やスケートファンが読んでも「この描写は本物だ」と頷くほどのリアリティが、物語に絶大な説得力を与えています。
私個人は全くフィギュアスケートの知識がありませんでしたが、作品を読んで、技術のことや点数の付け方、フィギュアスケートの大会の在り方など、色々勉強になりましたw
なんなら、読んでいて、フィギュアスケートやってみたいな!とすら思えてきましたw
友人の息子くんは、これを読んで
フィギュアスケート練習し始めてました!
『メダリスト』作者:つるまいかだ先生のヤバさは「叶える力」①
つるまいかだ先生の「ヤバさ」については、作品の誕生秘話にも。
先生はそもそもは、人気ゲームのアイドルマスター シンデレラガールズのキャラクターである龍崎薫(りゅうざき かおる)、そして、その担当声優である春瀬なつみ氏の大ファンだったと言われています。
その推しへの熱意がすさまじく、ナント100ページを超える同人誌を制作。
100ページでハンパない量ですよねΣ( ̄□ ̄|||)
フィギュアスケートを題材にしたのも、春瀬なつみ氏がフィギュアスケートが好きだからとの説も。
「好き」という気持ちが、作品を描くという原動力になっているというのは凄いですよね。
そしてなんと!アニメ化した際に、声優を担当したのは春瀬なつみ氏。
まるで春瀬なつみ氏あっての「メダリスト」!?とも思えてしまう経緯がありつつも、通常、声優さんのキャスティングはプロデューサーや制作会社が決定するので、原作者の希望が必ず通るわけではないらしいのです。
とにはかくにも、主人公・結束いのりの声優は春瀬なつみ氏に決定。
これはもう。。。引き寄せの法則?としか思えない展開ですよね。
個人的な感想を言わせてもらうと、自分が描いた作品が、自分が応援していた人に届いて、そしてその人がその作品の主役を演じてくれるなんて、まるでシンデレラストーリーみたいです。
漫画より漫画じゃないか!
『メダリスト』作者:つるまいかだ先生のヤバさは「叶える力」②
そして更に、つるまいかだ先生の「叶える力」は作品の主題歌にも及んでいます。
これが最後の、メダリスト作者がヤバいと言われる理由です。
なんと、音楽業界でも超メジャーアーティストである、あの米津玄師氏が逆オファーでOP主題歌『BOW AND ARROW』を提供したと言われています。
素晴らし過ぎませんか?
原作者:つるまいかだ氏が米津氏の楽曲に触発され、また米津氏が作品のキャラクターやストーリーに共感して楽曲を制作したということ。
双方の深いリスペクトによって実現した、特別なコラボレーションなのです!
この運命的なコラボレーションは、ファンも一緒に歓喜した、まさに夢の実現ですよね。
『メダリスト』作者がヤバいと言われる理由まとめ
つるまいかだ先生の情熱が、読者の心を氷上に引きずり込む。
『メダリスト』の作者・つるまいかだ先生が「ヤバい」と言われる理由。
それは、作品を面白くするための圧倒的な画力や構成力はもちろんのこと、「フィギュアスケートという競技と、そこに情熱を燃やす人間たちへの愛」が規格外に大きいからです。
さらには、作者自身の引き寄せの法則も!
まだアニメしか見ていない方も、すでに原作を追っている方も、ぜひ一コマ一コマに込められた「氷上の熱量」をコミックスでじっくりと噛み締めてみてください。
きっとあなたも、つるまいかだ先生が描く情熱の虜になるはずです!

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